元サラリーマンが嘱託そして働きながらアフィリエイト、ネットビジネスを副業としてブログで情報配信しながら稼ぐための実践記

*

売れる文章、売れない文章の書き方、法則(2)

   

こんにちは

サラリーマンG.Gのえっさんです。

前回は売れる文章の書き方ということで

記事をアップしてみましたが、いかがだった

でしょうか?

なんとなくでも何かの参考や足しになったのなら

幸いです。

では前回の続きになりますが

売れない文章の法則についての考えをアウトプット

していきたいと思います。

売れない文章の法則

売れない文章の法則も色々と有りますが

頭に入り易いことを2つご案内したいと思います。

1 わかりにくい、イメージがしにくい

2 うるさい、うざい

このように感じる文章から商品は

大抵売れないと思います。

いかがです?当たり前といえば

当たり前の事ですが、実際に情報商材の

色々なレビューやセールスレターなどで

このような文章が結構多いことがありませんか。

特に 嘘くさくてウザい文章や

「!」等の記号をたくさん使っていたり

「煽っている」ような文章をレビューや

セールスレター、メルマガ、ブログなどで

多く感じていないでしょうか。

意図して うるさい、ウザい文章を書いている

つもりは無いと思いますが、ただやはりうるさい

ものはうるさいですし、ウザいものはウザい・・・

このような文章からは当然ですがなにも伝わらない。

伝わらないという事は売れない。

伝わらない=売れない

これは仕方のない式ですよね。

このような場合は売り込みが押し売りという

結果になっているのだと思います。

文章での売り込みは当然ですが相手の顔が

見えない分「一方通行」になっています。

対面でのセールスであれば、相手を見ることが

出来ますので、思っている事とかを聞いたり

顔色を見たりも出来ますが文章では出来ません。

相手の顔が見えない分、売り込み文章が

独りよがりな文章になってしまうのでしょう。

ですから文章で売り込むことは

対面で売る以上に相手の心と気持ちに耳を

傾けるようにしなければいけないと考えます。

そしてその心の声に耳を傾けつつ言葉を選んで

いく必要があるとも考えます。

そのような配慮があるとわかりやす文章が

生まれるのでは と思います。

商品を購入しようとする行動は、その文章から

商品のメリットをイメージすることができる事で

実現すると思いますし

分かりにくい文章では、イメージも湧かないでしょうから

売れる文章を書くという事は、相手の気持ちを配慮

しながら、わかりやすく、イメージしやすい文章を

心掛けながら徹底していけば、それだけで文章の

反応が全然違ってくるということになるのではないでしょうか。

売れる文章、売れない文章の書き方、法則について

わたしなりに学んだことをアウトプットしてみました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

サラリーマンG.Gのえっさんでした。

Katsuzou Esrイラスト03

 - 文章の書き方 , ,