Twitter140字文章でひとは反応するのか
こんにちは
サラリーマンG.Gのえっさんです。
今年も3日以上続く連休も残すところ、あと1回になりました。
飛び石での祝日はまだ残っていますけれど
連続でお休みが取れるというのは、あとは
11月だけでは無いでしょうか?
本来お休みの人でもお仕事に精を出しておられる方
には申し訳ないですが、私にはありがたいことです。
さて、あなたは、
ほとんどの方がスマートフォンやPCなどで
「サッ」と流し読みすることが多い
TwitterというSNSで
140文字という文字数制限のある中
コピーライティングのスキルが発揮される余地が
あるのかどうかと聞かれたとき、
あなたはどう考えますか?
わたしはごく普通に「ある」と考えます。
ただ、このコピーライティングはTwitterに特化した
ものでなければならないのでは?と思います。
Twitterのユーザー特性は若者が多く
またスマートフォンでの利用が多い為、使い方としては
暇つぶしのような緩い感覚で何気なく読むというように
「サッ」と流して見ている傾向にあります。
そんな「ゆっくり」っと流れる感覚の中で、140文字以内の
文章でいかに興味を沸かせるか、もしくは引き付けるか
このあたりが「ポイント」となるのではないでしょうか。
そして、アフィリエイトを目的としているアフィリエイター
の最終目的は、あなたのつぶやき(ツィート)に記載した
URLをユーザーやフォロワーに「クリック」させていく
ことだと考えます。
その「クリックさせる」アクションを引き出す流れは
1、あなたのつぶやきに興味を持たせ(読む、読ませる)
2、URLを「クリック」させるための(動機、理由を与える)
3、URLを実際にクリックする(クリックさせる)
「サッ」と簡単に書くと
”パッとみて興味を沸かせるインパクトで”
”クリックという行動を考えずにに起こさせるフレーズ”
このような流れが必要になると考えます。
この流れを140文字以内の文章で作成しなければならない
と考えています。
これは電車やバスの広告、テレビやラジオなどから流れる
キャッチコピーに近い感覚に似ていませんか?
URLをクリックさせる動機や理由を衝動的に作る要素
が必要ですが、これは意外と簡単かも知れません。
それは、今の若者は気になるURLはクリックする
という無意識な引き金を潜在的に持っているからです。
そしてTwitterのユーザーには特に
備わっていると思います。
そこをうまく140文字の文章で突くことができれば
ツィートの反応は上がっていくことでしょう。
そして
140文字のツィートに特化した、業界史上初の
Twitterコピーライティング教材がここにあります
これからTwitterをビジネス活用しようと
考えている方に特におすすめする教材です。
仮にコピーライティングマニュアルの内容は、Twitterで
なくとも普通ににコピーライティング教材としても
学べる要素がふんだんに盛り込まれていますので
ライティングのスキルやテクニックのアップに役立つことでしょう。
教材の案内をする予定ではなかったのですが、
記事を書いている内に無性に紹介したくなりましたので
ご案内させて頂きました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
サラリーマンG.Gのえっさんでした。